🌿ブログ
2026-08-03 14:42:00
夏バテ対策で、逆に胃腸を疲れさせていませんか?
夏バテの原因は「胃腸の冷え」かもしれません
「食欲がない…」
「なんとなく身体がだるい…」
「しっかり寝たのに疲れが取れない…」
そんな夏バテの症状はありませんか?
毎日暑いと、ついつい冷たいお茶やアイスコーヒー、ジュースなどを飲みたくなりますよね。
もちろん水分補給はとても大切です。
でも、キンキンに冷えた飲み物を何度も飲んでいると、実は胃腸はちょっと困っています。
胃や腸は、体温に近い約37℃前後で最も働きやすいといわれています。
そこへ冷たい飲み物がダイレクトに入ると、一時的に胃の温度が下がり、消化液の働きも鈍くなります。
すると食べたものをうまく消化できず、
・食欲が落ちる
・胃が重たい
・身体がだるい
・疲れが抜けない
といった、いわゆる「夏バテ」の症状につながることがあります。
東洋医学でも、胃腸は「脾(ひ)」という働きに深く関係しています。
脾は冷えに弱く、冷たい飲食が続くとエネルギー(気)を作る力が落ちると考えられています。
だから夏なのに疲れやすかったり、身体が重だるく感じたりするのです。
整体でも、お腹や背中の緊張をゆるめることで、自律神経が整い、胃腸が働きやすい状態になるようお手伝いしています。
そして今日からできる、一番簡単な夏バテ対策があります。
**それは、飲み物を「常温」にしてみること。**
全部を変える必要はありません。
一日のうち一杯だけでも常温のお茶にしてみたり、冷たい飲み物の合間に温かいお味噌汁を飲んでみたり。
それだけでも胃腸への負担はぐっと減ります。
暑さ対策も大切ですが、胃腸を冷やしすぎないことも、元気に夏を乗り切るポイントです。
「なんとなく夏バテが続くな…」という方は、一度ご自身の胃腸もいたわってあげてくださいね。



