🌿ブログ

2026-09-14 16:41:00

ラジオ体操から考える、こまめに身体を動かす習慣

IMG_2526.jpeg

 

 5月にヤンマースタジアム長居へライブを見に行った際、近くで「ラジオ体操之像」を見つけました。

「こんな像があるんだ」と気になって調べてみると、ラジオ体操50周年を記念して建てられたものだそうです。

ラジオ体操が始まったのは1928年。長い年月を経ても、今なお多くの人に親しまれています。

 

特別な道具も広い場所も必要なく、誰でも気軽にできる。そして、肩を回したり、腕を上げたり、身体を横に倒したり、

前屈したり……全身をまんべんなく動かせる。

長く続いているのも、こうした手軽さに理由があるのかもしれません。

 

 ところで、仕事中はどれくらい身体を動かしていますか?

デスクワークでは、朝から夕方までパソコンに向かい、首や肩、腰をほとんど同じ姿勢にしていることもあります。

そして仕事が終わって、

「あ~、疲れた」

と背伸びをする。

もちろん、それも大切です。

 

 でも、筋肉からすると……

「何時間も同じ姿勢だったのに、今さら一回伸ばすの?」

と言いたくなるかもしれませんね(笑)。

 

 だから私は、仕事中も90分を目安に、一度身体を動かすことをおすすめしています。

立ち上がって少し歩く。肩を回す。背伸びをする。深呼吸をする。

ほんの数分でも構いません。

職場でラジオ体操をする機会があるなら、それを利用するのもいいですね。ラジオ体操でなくても、肩回しや軽いストレッチでも十分です。 

 

 大切なのは、仕事が終わってから一度だけ伸ばすのではなく、固まりきる前に、こまめに動かすこと。

肩こりや腰の重さは、仕事が終わってから突然始まるものではありません。

毎日同じ姿勢を続ける中で、少しずつ身体に負担が積み重なっていきます。

だからこそ、予防も一度に頑張るのではなく、毎日の小さな習慣から。

90分に一度、ちょっと身体を動かす。

そんな習慣が、身体をいたわる第一歩になるかもしれません。

長居公園で見つけた「ラジオ体操之像」をきっかけに、そんなことを考えました。